2012-12-17から1日間の記事一覧
両作とも感銘を受けることはできなかった。むしろ、全く面白くもなく美しくもなく楽しくもない映画だった。ともかく個々の映像に、監督がしていたであろうような美的耽溺ができない。映像というものが物として貴重であった頃、人間が映っていてそれが動いた…
両作とも感銘を受けることはできなかった。むしろ、全く面白くもなく美しくもなく楽しくもない映画だった。ともかく個々の映像に、監督がしていたであろうような美的耽溺ができない。映像というものが物として貴重であった頃、人間が映っていてそれが動いた…